マスクと頭痛
いかがお過ごしでしょうか。
千葉県市川市本八幡にある頭痛専門整体院 和 千葉市川院 です。
マスクを着用していると、外気との換気が制限されるため、マスクの内側の温度や湿度は徐々に上がっていきます。特に長時間の着用では、この環境が続くことで息苦しさを感じやすくなります。
息苦しさを感じると、身体は自然と酸素を取り込もうとして呼吸が深くなったり、回数が増えたりします。
このとき呼吸に関わる横隔膜や肋骨の筋肉などはより活発に働き、体内で熱を生み出します。同時に、吐く息の温度も上昇するため、マスクの中にさらに熱がこもりやすい状態になります。
その結果、頭部や顔まわりに熱がこもり、「ボーッとする」「頭が重い」「のぼせたような感覚」といった不調が出ることがあります。これが頭痛につながるケースも少なくありません。
また、マスクをしていると、自分の吐いた息をすぐに吸い込む形になり、換気が不十分な状態が続きます。そのため、軽度ではありますが「二酸化炭素が多い状態」に近い環境になりやすく、これも頭痛や集中力の低下の一因になると考えられています。
さらに見落とされがちなのが、マスクの紐による物理的な圧迫です。耳の後ろやこめかみ、顎まわりの筋肉や神経が持続的に圧迫されることで、血流や筋肉のバランスが崩れ、緊張型の頭痛につながることもあります。特に、もともと首や肩がこりやすい方は影響を受けやすい傾向があります。
対策としては、ウイルス感染のリスクが低い環境では、適度にマスクを外して深呼吸を行い、こもった熱や緊張をリセットすることが大切です。また、短時間でもこまめに休憩を取り、首や肩まわりを軽く動かすことも有効です。
日頃から呼吸が浅くなりすぎないよう意識し、身体全体がこわばりにくく、疲れにくい状態を保っていくことが、頭痛の予防にもつながっていきます。
当院では、頭痛に対する施術だけでなく、日常生活でのセルフケアや栄養面についてのアドバイスも行っております。頭痛でお悩みの方は、お気軽に、頭痛専門整体院 和 千葉市川院 へご相談ください。
頭痛外来や頭痛の病院で異常が無かった慢性頭痛に。頭痛治療には様々な治療があるかと思いますが、一度当院の施術も合うか試してみてはいかがでしょうか。
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